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クロマグロ釣り用ロッド立てを作成しました

只今、絶賛クロマグロ釣りシーズン到来中🎣✨

とはいえ、あっという間に禁止期間に入ってしまったクロマグロ釣り😣

6月、7月とすぐに採捕禁止になってしまいましたが、この短期間のクロマグロ釣りをみなさん楽しんでいましたか?💓

そして、今年から始めた方々は、きっとドッキドキでワックワクに過ごしていますよね🤭🩷

本日は、クロマグロ釣りシーズン中に大活躍なアイテムのご紹介をしたいと思います😊🧡

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クロマグロ釣りで使うロッドの長さは、大体7フィートから8フィートくらいで、PE6号〜12号対応ロッドが大半です!

そのため、太めな竿です!!!

さらに、そのロッドに14000-30000番のリールを付けるので、ゴツメなタックルが完成します。

私は、普段、マグロ釣りで出港する際は、大体2〜3タックル持参するのですが、

港へ戻ってきた際には、海水まみれになったタックルを必ず水で流し洗います。

港で洗い流す際は、以前にもご紹介したことがあるこちら💁‍♀️

便利グッズとしてポンプシャワーを使用しています💓

Amazon.co.jp

さらに、お家に帰宅後も同じように外で水をかけて再度洗い流します。

そこで、いつも困っていたのがタックルの洗い場と洗い方!!!

どこかに立てかけて水をかけ流したり、手で持って、水を流しかけたり。。。

とは言っても、、、

立てかけて水をかけると、大切なタックルが水圧で倒れ落ちてしまったり、、、

手で持って水をかけ流すと片手が塞がるので、とても不便を感じていました。

しかも、この工程を2〜3タックル同じことを繰り返すのです🙈

そこで、あるものを活用すると、とてつもなく役立つ便利用品に早変わり👍

それは、、、、

🍻🍻瓶ビールケース🍻🍻

こちらをロッド立てとして使用するのです🧡

完成系は、このようになります✨✨

こちらに、ロッドを立てて洗い流しが簡単に完了👏💓

マグロ釣り便利用品の完成です🤭✨

早速、こちらのロッド立ての作り方をご紹介致します😊

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※用意する物

・瓶ビールケース・パイプ・結束バンド

※作り方

①瓶ビールケースを用意(私は中瓶用使用しました)

②パイプ(私のタックル直径は約4cmだったためその幅に合わせました)

③長さ1メートルのパイプを3等分カット(ホームセンターでパイプを購入した際にカットしてもらえました)

④パイプのサイド部分に穴を空ける(結束バンドが通る幅)

⑤瓶ビールケースにパイプを上下2箇所括りつける(④の穴を空けた部分に結束バンドを通しケースと括り付けるのと、上部のパイプとケースを結束バンドで括り付ける2箇所)

⑥完成

道具さえあれば材料も少なく、とっても簡単に短時間で完成してしまう代物です👍✨

クロマグロ釣りをする際にとっても便利で素晴らしいアイテムに早変わり👏✨

さらに、決して重いものではないため、置き場所を変えたり、持ち運びもスムーズに行えます☺️☺️

注意点としては、片方側に偏って立てない事!片方側だけにタックルを立てると倒れます😱

本日は、クロマグロ釣りシーズンにあると、とっても便利な道具のご紹介でした☺️💓

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8月からまた解禁になるクロマグロ釣り💪

今からとっても楽しみで待ち遠しい日々を過ごしています🩷🩷

この、タックルを立てる道具は、他の魚種狙いのタックルでも、サイズを変えて作成すれば使いやすく活用できます☺️

釣り便利グッズとして、ご参考にして頂けると幸いです✨✨

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