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釣りや潮干狩り用のヘッドライト選び

今、猛烈に欲しい道具があります😊

それは、夜間に使用する、釣りや潮干狩り用の頭に取り付けるヘッドライト💛💛

先日、久しぶりにチャレンジしたあさり潮干狩り💛

あさり潮干狩り 苫小牧 2022.10.10
10月から解禁になったあさり潮干狩り💛やっと解禁になったので、本日チャレンジしてまいりました💪✨前に採りたてあさり料理を食べた時の感動を忘れられなかったので、今日採れたら何のお料理にしようかワクワクしながら...

今時期は、月の引力の関係やその他の要因によって大潮でも潮が満ちていました🙈

そして、夜であれば干潮時、潮干狩りが出来そう!という事も学びました💪✨

どう考えても、楽しい潮干狩り☺️💓💓

昼夜関係なく、またチャレンジしてみたくてたまりません😚✨✨

ただ、夜釣りといえば一度だけ船からの夜イカ釣りにチャレンジしただけ😨

その時は、船での夜イカ釣りで電気付けまくり!昼間の様な明るさの中での釣りでした😁

そのため、夜といえども、手元が見えないなど暗さで不便を感じませんでしたが、

今回の夜間潮干狩り計画では絶対に必要になります💪💗

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それから、知人と釣り談義をしている時、

「夜の防波堤からの豆イカ(ヒイカ)釣り楽しいよ」

というお話をお伺いし少しチャレンジしてみたい気持ちもあります😚❣️

豆イカ(正式名称はジンドウイカ)

最大でも10㎝!

身は柔らかく、美味らしいのです😋😋

可愛い😚釣りたい🎣🧡

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そこで「潮干狩り」「豆イカ」夜釣りを思う存分楽しむために必要となる頭に取り付けるヘッドライトを探し💪💗

とにかく、付け心地が良く、お手頃価格のライトを選ぼうと決めて、色んなヘッドライトを見ていると、、、

パッケージによく記載されている「ケルビン」「ルーメン」

こちらも重視した方が良さそうなのです💦

全く聞いた事がない用語でちんぷんかんぷん😨

調べてみると、、、

《ケルビン》

ライトの色味の事を示し、数値が低いほど赤味が増し、高くなれば青味が増して光量は落ちていきます。

《ルーメン》

ライトの光量でその単位がルーメン。数値が高いほど光の量が多くなるため、明るくなります。

そうなると、数値が高ければ高いほど明るく青っぽい光で見えやすいのかなと思ったのですが、

明る過ぎても周りの方々にご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんし、暗過ぎても付ける意味がありません💦

さらに、ヘッドライトには乾電池式とUSB充電式の2種類があります!

色んな事を調べていると、ヘッドライトも奥が深いのです🤔🤔

全てを踏まえて夜釣りに適したライトとなると、まだまだ勉強して吟味しなければいけないようです🙈

ただ、これからどんどん寒くなっていく北海道😣

早く使い勝手が良いステキなヘッドライトに出会い、早急に夜間潮干狩り計画を実行したいと思います💪💓

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コメント

  1. たかーし より:

    せっかくマキタのバッテリーを持っているのであれば、マキタのワークライトも併用してみては?
    あるといろいろな場で何かと便利ですよー😊

  2. はすかっぷ より:

    ヘッデンは登山する人ならペルツかブラックダイヤモンドの2択ですね(゚∀゚)
    釣具屋にあるのは安くて知らないメーカーばかり(^o^;)
    私は登山と兼用するのでペルツを使ってます(*゚∀゚)っ

    • turimomo turimomo より:

      ヘッドライトは無知すぎて戸惑っていました🙈 登山と兼用するのであれば大活躍するお品物なのですね❣️ステキな情報をありがとうございます😊