たくさん覚えなくても良いノット結びとスイベル結び

今日は、私が出来るノットやスイベルの結び方をご紹介したいと思います🎣✨

と、偉そうに書きましたが、

実は、私のノット結びは2種類だけ😁

スイベルの結び方も2種類しか出来ません😂

でも、それで十分なのです👏

北海道側は、魚種も限られており、ブリ以上に強力な引きのお魚はクロマグロしかほぼいないのです✨

オヒョウ、エイ、サメなどもいるようなのですが、私はまだ未体験😳😳

私が普段からお世話になっているノット結び2種類とスイベル結び2種類

※ノット

・FGノット(マグロ以外は全てこれです)

・16ノット(マグロ)

※スイベル

・漁師結び、別名完全結び(マグロ以外は全てこれです)

・ダブルクリンチ変形型(マグロ)

各結び方は、まだまだ下手くそな私よりGoogle先生で調べると上手な方々が丁寧に解説されていますので、

ここでは割愛しますが、この4つを覚えておけば全く問題なく釣りを楽しめています🥳✨

最初の頃は、釣りの雑誌、ホームページ、YouTubeを見ていると、たくさんのノットやスイベルの結び方が出ており、どれを覚えれば良いのか戸惑っていました😖

釣りを始めるまでに、こんなにたくさんの結び方を覚えなければ、釣りをできないと思うとゲンナリしてしまった事を覚えています😣

でも、私が実体験済みで、この4つだけ覚えれば、北海道での船釣りのお魚はほぼ全部対応可能です😊💓

本当は、釣り場や魚種によって1番適しているノット結びやスイベル結びをするべきなのかもしれませんが、

今のところ、私は各2種類の結び方で事が足りています😌

そして、この4つの結び方も上手に結べる様になるためにまだまだ勉強中なので、

素早く完璧に出来る様にこれからも練習していきたいと思います💓

今回、私がご紹介した結び方だけではなく、たくさんの種類がある中で、全ての結び方が出来なくても色々な釣りに対応出来る結び方があると思います😊

本日は、2種類のノット結びと2種類のスイベル結びしか出来ない私でも何とか船釣りを楽しんでいるお話でした😁💗

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