スポンサーリンク

ラインブレーカー 自作

ノットを組むのって戦いに挑む為の大切な準備の一つだと思っています。

しっかりと組めていない物を使用して抜けたなんて事が起きたら悲し過ぎるし、

何者でもなく自分のせいだからやるせない気持ちになってしまいますよね😢😢

そんな思いをしないためにも、釣りに行く前には必ずチェックする事と結び直しは徹底しています!

これは下手くそながら最低限出来る事!!

 

そんな中で、ノットを結ぶ時に何気に重要なラインブレーカー🤙💓

スポンサーリンク

 

元々、使っていたラインブレーカーはこちら💁‍♀️

初代ラインブレーカー🤙

私が使うと何故か締め込み時にPEが切れてしまったり、短めなので持ちづらかったり💦💦

(この頃は16ノットの練習中であまりにも上手くできなくてとりあえず物のせいにしてます笑)

 

 

そして、作っちゃいました!!!

 

 

こちら💁‍♀️二代目ラインブレーカー🤙🤙

こちらは初代より少し長めにして握りやすく、太さは同じくらいで固いのでPEも締め込み時に切れないので、完璧だと満足💗💗

 

のはずだったのですが、、、

使っているうちになんか持ちづらいし締め込みする時にPEがズレたりしてやりづらい。。

細く作りすぎた🙈

(またラインブレーカーのせいに)

 

という事で、また作っちゃいました!!!!

 

こちら💁‍♀️三代目ラインブレーカー🤙🤙🤙

今回は二代目より長さも太さも大きくしました☺️☺️

これはもう、、、最高の使い心地です!!

PEがズレ込む事もなくなり、私の手の大きさにはぴったりフィット💓

今では、大満足で愛用しています😘✨✨

スポンサーリンク

ちなみに、、、

作り方のご紹介もしたいと思います😊

※用意する物

・ステンレスパイプ・ホース・食器用洗剤かオイル(滑りを良くする物)

※作り方

①ホームセンターで、自分の手のサイズに合うステンレスパイプとホースを購入し適当な長さで両方同じ長さにカット(私の場合は、ホームセンターでカットしてもらいました)

*ステンレスパイプとホースはは同じくらいの太さの物を選ぶ

②食器用洗剤やオイルを塗って滑らせながらステンレスパイプにホースを被せる

※注意ポイント

・鉄だと錆びてしまうのでステンレスにする事

・ホースのサイズがぴったりじゃないとずれ込んでしまいます。

・ホースはラインが入っている物の方が固く、PEが切れる原因が軽減されるのでオススメです。

案外、簡単に出来ます✨✨

スポンサーリンク

左から、初代🤙二代目🤙三代目🤙

大切だけど、なかなか大変なノット組みを少しでもやりやすい様にと色々とアレンジを加えたご紹介でした😁

 

まだまだ、初心者な私は試行錯誤中の段階なので、これからも自分に合った物を見つけたり作っていきたいです🥰✨

 

 

コメント

  1. Red band rainbow より:

    あー、コレいいですね👍
    買おうかと考えてて忘れてた💦
    いつもグローブはめて絞めてたんですけど滑るんですよねー。
    この作品マネさせてもらいます!😆
    著作権とかないですよね⁉️(爆)🤣

    • turimomo turimomo より:

      こんにちは😃
      ノット組み、大変ですよね🙈
      グローブ使う方法もあるのですね✨✨
      勉強になります🙇‍♀️💓
      著作権取る前にぜひ真似しちゃってください😂💗💗笑
      取り入れてもらえるのとっても嬉しいです💕